
川崎ヒロ子・須知鏡子・藤原和子
三人展
「中和ギャラリー」 2001・12・3(月)〜15(土)
東京都中央区銀座6―4―8 曽根ビル3F 03-3575-7621
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| 川崎ヒロ子・須知鏡子・藤原和子の3人はいずれも抽象の世界を独特な技法で描き出す作家たちである。川崎ヒロ子の作風は、グラデーションをたくみに生かした微妙な色使いで特異の世界を構築、吉原治良コンクールで優秀賞・大賞をはじめ、「風の美術展まくらざき」でも大賞を得ている。大阪生まれの須知鏡子は鋭い刃先で掻き殴るような画風で独特の世界を構成する一方、福井県生まれの須知鏡子は白と黒の微妙なコントラストを肉太の線で構成する作家。93年の毎日現代美術展大賞を受賞している。この3人展、同じ系統でありながら、それぞれが独自の抽象世界を構築しており、見ごたえのある作品展になっている。 |
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