海外では、みんなで完成させたジグソーパズルを、一気に投げてバラバラにするのも楽しみの一つとか


小さな子供とも一緒に遊べる将棋。もちろん将棋を教えてあげるのもおじいちゃんの役目です。




「身近なところにあるおもちゃが、お孫さんとのコミュニケーションを深くします」と、多田さんは言います。3つの例を挙げてもらいました。  その一つが「ジグソーパズル」。ジグソーパズルは、日本では一人でコツコツと作っていくものというイメージがありますが、何人かで役割を決めて作っていくのも一つの楽しみ方です。例えばお孫さんには、比較的簡単な周辺部分を作ってもらい、大人は難しいところなどと役割を決めるのも方法です。
二つ目が将棋。「将棋は万能ゲームです」と多田さんは言います。ここでは必ずしも将棋本来のゲームだけを指しているのではありません。まず「山崩し」で駒に触れることを慣れさせる。次に「まわり将棋」で、駒にランクがあることを憶えさせる。そして「はさみ将棋」で、駒の置き方、指し方を教える。それぞれがゲームとして充分楽しめます。それに飽きたら、本格的に将棋です。確かに子供の時に、そうして将棋に触れことのあるのを思い出します。
三つ目が、けん玉やコマです。昔培った技を披露できる、絶好の遊具です。お孫さんが、尊敬の眼差しで、見つめること間違いなしです。実は、今年子供達にブレイクしているおもちゃに「ベイブレード」というコマがあります。遊び方は昔のべい独楽と一緒で、二つのコマを競技盤で対戦させるものです。実はそのベイブレードをひねりコマと戦わせて遊ぶことができます。始めのうち子供は、自分のベイブレードの方が強いと信じ切っていますが、実際にやってみると、ひねりコマでも勝ってしまうことがあるそうです。もしお孫さんがベイブレードをお持ちなら、一緒に遊んでみてはいかがでしょうか。



「ベイブレード」は人気が高く、お店でも品薄状態。偽物も出回っているので注意。





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