パラオにエルダー・ビレッジを作る夢が
70歳の青春を支える


今回のエルダータウン・インタビューは南海の楽園パラオに10年以上に渡って通いつづけ、その地にエルダー・ビレッジの建設を夢見る加藤照彦さん(70歳)にご登場いただきました。


そんな折、杉山さんの娘さんが開いたビデオショップの経営が行き詰まり、私が経済的な援助をすることになったのですが、その見返りとしてパラオのもっとも大きな島であるバベルダウ本島のアルモノグイというところに20000坪の土地の借地権を得たのが、私の夢を大きく膨らませるきっかけでしょうか」――。


加藤さんの夢は限りなく膨らむ
加藤さんは現在、商社時代の経験を生かしながら、原子力関係の設備や資材、さらには環境事業などの仕事に携わっているが、そんな中で、パラオにエルダーのためのビレッジを建設すべく、走りまわる毎日だ。
――「ご存知の通り、現在のパラオには直行便がありません。直行便で飛べば四時間足らずでペリリュウ島にもバベルダイ本島のアイライ空港についてしまうのですが、グアムを経由するために、今のところ9時間近くかかってしまいます。  パラオは特に親日的ですが、南海の島国だけに資源も無く、観光以外に頼るべきものがありません。ですから、国を上げてリゾート開発などに力を注いでいるのですが、これも思ったほどには成功していません。そういう点から考えても、パラオを知り尽くしているボクなどが、もっと積極的に関わらなければならないと考えている訳なんです。」――





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